“明日に繋がる凡退”魂を1打席に込めて… ●M1ー2B
またしても、またしても!
貯金が出来ないっス…(T^T)
4連勝ならず、またも高い5割の壁…
今日の西野は2点を取られたものの、ストレートとスライダーのコントロールが絶妙だったっス!
なのに、またしてもアルバースが打てないっス。去年から一向に打ち崩す気配が無いっス。
早いカウントからの凡退ばかりで、アルバースに球数を投げさせるコトも出来ず
7回で交代でなければ完封負けだったかもしれないっス
そんな淡白な打線の中
最終回の先頭は代打三家
追い込まれてから三家が必死に粘る粘る、ナックルカーブに必死に食らいついて7球。最後は高めのストレートに空振り三振…
しかし、その粘りに触発されたのか、荻野・マーティンと連続ヒット
火曜日も三家が粘ってから、マリーンズに火がついたような気がするっス、具体的にどうとかはわからないっスが、三家の粘りを見ているとしっかり振りに行って粘っているのでなんか気持ちが伝わるっスよ!
宮西・ディクソンと三家にとっては“格上”の投手だと思うっスが、三家は臆せず一打席一打席を大事にしているっス
何度も言うっスが、こういう三家の気迫!今のマリーンズに一番必要なものじゃないっスかね?
さぁ!連勝は止まってしまったっスが、また出直しっスよ!
こういう“明日に繋がる凡退”があれば、また必ず勝てる!いや勝ち続けないと!
二木!エースらしいピッチングを!
NEVER GIVE UP MARINES!