悔しさと虚しさと諦めの中に希望を見ろ! ●M4ー5H
レアードがグランドスラムなのに…
(T_T)(T_T)(T_T)(T_T)(T_T)
涌井ー五右衛門で4点差が守り切れず
逆転負けで連敗、借金5
チャンスがあるのに拙攻のオンパレード
勝てるワケは無いっス
「エースなんだから…」
涌井と五右衛門がなかなか調子が上がらないっスね…そんなことがもう3年続いているっス
二人の不調がこの三年間のマリーンズの低迷の原因になっているっス
いつかいつかとワタスは復活を信じていたっスが、いい試合が2回続かない…
辛辣な言葉を浴びせる人が多くなったっス。ワタスも今日はさすがにキレかかったっス…が…
涌井や五右衛門に援護が無く、僅差で負けた試合も数多かったコトを考えると、何か虚しく悲しくなってしまったっス
「浦和に落とせ!」なるほど…ごもっともっス。確かに、ベテランといえど競争っスから、ただ悪し様に言うのはこれまでの二人の貢献に対してあまりにも無知過ぎないかと思ってしまうっス…甘いのかもしれないっスが…
ファンとしてどうすればと思ったっスが、やはり激しかないのかもしれないっス。キツい激で鼓舞するしかないっス
「それが何になるんだよ」でもそれしか無いっスよ。腹も立つし悔しいっスが、マリーンズの選手を愛するからこそ…
“26番目の選手”
…って、マリーンズは言えるんじゃないっスか?仲間ウチで「アイツ要らねー」なんて云うヤツと一緒に出来ないっスよ
ただ、涌井も五右衛門も挽回の機会があるウチに奮起しないと!
二人だからこそ要求がキツくなるのは当たり前っス。それだけの選手なんスから!
“26番目の選手”として、厳しく愛を持って見たいとワタスは思うっス
さて、崖っぷちに追い詰められた
明日はボルシン…
意地を見せられないっスか?
見せなきゃ!
今年もなかなか乗り切れないっスが、ここで踏ん張らないと!
MARINES FIGHTING!